【開催案内】アーバンベアに関するワークショップ
アーバンベア(市街地に出るクマ)の問題を解決するためには、一般の方々にアーバンベア問題について考えてもらったり、その問題を周りの方に知っていただいたりすることが大切だと考えています。 そこで日本クマネットワークでは、11月13 …続きはこちら
アーバンベア(市街地に出るクマ)の問題を解決するためには、一般の方々にアーバンベア問題について考えてもらったり、その問題を周りの方に知っていただいたりすることが大切だと考えています。 そこで日本クマネットワークでは、11月13 …続きはこちら
JBNの会報誌(毎年度1号)では、前年度の日本全国のクマに関わる情報を整理してご報告しています。この特集について、会報誌発行後に広く公開しています。 一昨年度、令和元年度は特に北陸、関東、東北などで出没が多く、市街地への出没や人身事故の …続きはこちら
クマに興味のある学生同士の交流を目的としたイベントを開催いたします。 たくさんのご参加をお待ちしています。 【イベントタイトル】 2020年度 JBN学生部会交流会 ~クマをうちで語ろう~ 【日時】 3月27日( …続きはこちら
「2019年度のクマ事情」を公開します。2018年度のクマ事情(Vol19-3)の前書きに「平成が終わる2019年度はどんな1年になるのでしょうか」と書きました。2019・令和元年度のクマ達は「より身近に、市街地にまで出てくる俺らとどう付 …続きはこちら
2020年JBNクマ基金の助成を決定しました。 本年は1件を採択しました。 JBNクマ基金・ギブワン助成事業
日本クマネットワークでは,「JBN クマ基金」および「オンライン寄付サイト・ギブワン」などを活用して,会員が主導する諸活動の助成をおこなっています。 助成活動を以下の要領で募集しますので,希望される方は申請書に必要事項を記入してご応募くださ …続きはこちら
2020年3月14日(土)、新潟県庁西回廊講堂で予定していた緊急シンポジウム「令和元年度のクマ出没から学ぶ」の開催を延期します。 新型コロナウィルスの感染拡大が続き、流行規模を抑えるために様々な努力がなされていること、主催者として参加い …続きはこちら
日本クマネットワーク(JBN)は、クマ類の保護管理を専門とする研究者や現場で活躍する専家・行政担当者を擁する団体です。 JBNは、今年度のクマの出没が、どんな状況で起きたの、どのような対応がなされ、現場で何に困ったのかなど、各地域の事例 …続きはこちら
ツキノワグマは本州だけでなく,四国にもいることをご存じですか? 四国のツキノワグマの推定生息数はわずか16~24頭と絶滅寸前でありながら,保護対策が遅れています。四国はツキノワグマが暮らす世界で最も小さな島でもあります。この四国のクマを …続きはこちら
「2018年度のクマ事情」を掲載します。この記事は日本クマネットワークの会報誌に毎年掲載しているものです。JBNの各地区委員より、①堅果等の結実(豊凶)の状況に加え、②出没、③捕獲、④人身事故の「多寡」や「特筆すべき状況」等をご報告いただ …続きはこちら